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Job-Management (5) 空き時間を活用する | CACAO TOWN | ||
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こまぎれ時間は貴重な資源 現代というのは誰もが忙しくしている時代なのですが、よく観察すれば忙しさにも2種類あることがわかります。一つは仕事ができるが故にまかされる仕事の量が増え、ゆとりがなくなっていくタイプ。もう一つは手際が悪いため、延々と仕事を続けるタイプです。どちらも自分の大事な時間を犠牲にして仕事に取り組んでいるので、ボヤキは絶えませんが、同じ忙しいならやりがいがある仕事を沢山しているほうが良いに決まっていますね。 ここまで読んで頂いたあなたは多分前者だと思いますが、この貴重な時間をもっと有効に活用できないか少し考えて見ましょう。 まず、普段どおり生活しながら第三者の目を持ってご自分の時間の流れを観察してみましょう。ことのほか細切れの時間が多いことに気づかれるのではないでしょうか。髭を剃る時間、駅まで歩く時間、バスを待っている時間、等々。大概の場合、細切れ時間はそのまま死んだ時間になっているケースが多いものです。それは何かを行うには中途半端だったり、面倒だったりするからです。 しかし、例えば髭剃りの時間が毎日5分位かかるとして、合計すれば年間1800分、つまり60時間に及ぶことを意識しているでしょうか。例えば髭剃り中にも英語は聞けます。一日5分でも何もしないよりははるかに効果があります。市販の英語CDなら二週間で一枚のペースで聞くことができます。電動シェーバーなのでうるさくて聞けない、という人はレーザーにする、など、柔軟に考えることが重要です。 また、例えば通勤電車で急行に乗れば各駅より10分早く着くとします。多くの人は急行を利用し、その代わり満員電車の中で立って行きますが、そうするとせいぜい新聞を読んだりするのが関の山です。しかし、もし各駅電車なら座れるというなら、10分早く家を出て乗る価値は十分にあるでしょう。小さなパソコンをひざの上に載せれば大概のことはこなせますので、30分なり1時間なりのゲインとなります。その分残業を減らせばよいわけです。仕事帰りはDVDつきのパソコンを持っていれば電車内シアターが誕生します。40分の通勤時間であれば、週2本のペースで映画鑑賞することすら可能になります。 しかし、真に有効な細切れ時間の利用法は、短い時間に集中して予定の管理を行うことです。5分費やして今日行うべきことを整理し、優先度をつけた上で仕事にとりかかるのと、行き当たりばったりに行うのでは全く結果が違ってきます。こういう細切れの時間ができたらチャンスと捉え、直ちにメモ帳を開く習慣をつけるのがよいでしょう。
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