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掲載内容一覧

 

マーケティングの核心に触れる  
 


 

 

 

経済のグローバル化とともに、マーケティングの重要度が再認識されています。世界が開放経済の方向に向かうにつれ、資金、人材が流動化し、それに伴い技術・ノウハウも流動化するようになりました。そのため途上国の後発企業が先進国の伝統的大企業にキャッチアップしやすい状況が生まれたのです。

その中で、先進国企業が手堅く利益を上げていくためには、差別化・高付加価値化を志向し、コモディティ市場で価格競争に巻き込まれないように工夫する必要があります。伝統的に技術力優位の日本企業はハイテク化を加速しています。ところが、ハイテクを顧客のニーズにつなげる機能が弱いと、せっかくの開発技術が付加価値になりません。最悪のケースでは価格で増加するコストを吸収できず、かえって収益を圧縮することもあるのです。こうした中で付加価値を最大化するためにマーケティング機能の強化が欠かせない、というわけです。

しかし、書籍を通してマーケティングを習得しようとしてもなかなかピンとこないもの です。やはり、体系化するのは学者だが、運用しているのはビジネスマン、というギャップは歴然です。ここではマーケティングの様々な考え方について紹介すると共に、 それが現実に照らしてどのように応用可能なのか、という観点から考えていきたいと思います。

マーケティングの基本を理解する

  マーケティングとは何か

  なぜ今マーケティングなのか

  マーケティングと顧客満足

  マーケティングは経済学に立ち向かう

マーケティング各論

 1.差別化 (Differentiation)

 2.敷居効果(Threshold Effects)

 3.ブランド 

 4.マーケティングリサーチ

更に詳しく知りたい方へ

 1.ブランドの認知と想起

 2.ブランド志向の7つの理由