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ビジネスアイデア - シニア向けコミュニケーションツール | |||
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********************************************************* インターネットやデジカメを最も利用していないシニア世代。しかし、彼ら こそ実はこうしたものに価値を感じる可能性があるのです。今回はそれについて考えてみましょう。 孫の写真を見たり、孫と連絡を取り合ったりすることが生き甲斐のお年寄りは大変多いのは誰でも知っています。そしてデジカメやインターネットはこうした気持ちに応える最適のツールなのですが、彼らにはハードルが高い場合がほとんどです。それは両者ともパソコンを必要とするためです。今更触ったこともないパソコンと格闘するなんて考えただけで面倒なことだからです。息子や娘たちも親にこうしたデジタル機器をプレゼントしたいと思っているでしょうが、パソコンは拒絶反応されそうで、結局あきらめているのではないでしょうか。 そこで、高齢者向けに、この二つの機能に絞った機種を開発するというアイデアが出てきます。つまり、メールを送受信する、デジタル写真をアルバムのように保管して見たいときにめくる、インターネットのブラウジングをする、この3つだけが簡単にできる機械が今求められているのです。 これらは全て既存のパソコンの技術で可能ですが、パソコンと違うのはほとんどボタンをクリックするだけで必要な機能が使える点です。小形のタブレットの画面を指で押していくだけでデジカメの画像が読み込め、アルバムとして機能するし、別のボタンを押せばメール画面に切り替わります。 こうした簡素なマシンを5万円程度で売り出せば敬老の日や誕生日プレゼントとして人気がでることは間違いないでしょう。そして実はこうしたマシンは普段パソコンを使い慣れている世代の人にも受け入れられるのではないか、というのが私の直感です。
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