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掲載内容一覧

 

ビジネスアイデア - スキャナー  
 


 

 

 

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ポイント
■ スキャナーの販促は「部屋すっきり」をテーマに
■ 商品説明はA4一枚何秒で処理できるかにフォーカス
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多くの人の家の中には、各種の雑誌や書類、ビジネス文書、チラシ、銀行の明細、などなど、各家庭には沢山の種類の紙情報が山とあふれていることでしょう。デジタル時代になってもなかなか紙は減りにくいものです。

そんな中、パソコンでの文書管理を可能にする、スキャナーに注目する人が増えています。必要なときだけモニターで確認すれば済む情報はパソコンに取り込んでしまうことで、本棚のスペースを開放できるためです。しかし、多くのメーカーではこの点の認識がまだ遅れています。これまでスキャナーと言えばいかにきれいに画像を取り込むかに焦点が置かれていたので、未だに解像度や画像の加工機能を売りにしているメーカーが多いのです。富士通の子会社であるFSUが出しているスキャンスナップという製品はこの点に着目して大きな人気を博しています。両面カラー読み取りが可能で、しかもスピードが速い、という特徴を持っています。ただし、スキャンスナップは紙が一枚一枚独立している場合のみ対応可能なので、本のような見開きものは対応できません(本をバラバラにするしかない)。

こういう状況ですから、フラットベッド(ガラス面に押し当てて読み取るタイプ)のスキャナーも大きなチャンスがあると思われるのですが、上述したようにその点を強調しているメーカーはあまり見当たりません。それどころか読み取りスピードがA4で何秒なのかすら記されていないのが実情です。オフィスや家の中のあらゆるタイプの文書をデジタル化することを大々的に宣伝すれば需要に火がつ く可能性があり、大変にもったいないことです。もしかするとメーカーは著作権の侵害のイメージを恐れているのかもしれません。でもそれはパーソナルな文書のスキャンを中心に説明すれば済むことのように思います。是非トライしてみて下さい。

2007.2