ビジネスアイデア - 新聞3 夕刊  
 


 

 

 

*********************************************************
ポイント
■ 他の企業が取り組んでいないところに目をつけよう
■ おまけこそが大きな差別化になり得る
*********************************************************

新聞の夕刊というのは不思議な存在です。読者もせいぜい緊急ニュースのチェックや社会面の確認程度であまり読み込んだりしていないようです。新聞社の方も娯楽案内や広告などで紙面大半を埋めています。極論すれば、今のスタイルであれば、単なるおまけで、インターネット時代に夕刊の存在価値はあまりないのではないでしょうか。

しかし、そうであればこそ、考えようによっては夕刊は差別化要因となります。つまり、皆があそこの夕刊は価値があると考えるものを提供すれば大きなアピールとなり得るわけです。

その方法としては例えば次のようなものがあります。

@解説版としての夕刊

朝刊は断片的なニュースの集まりですが、夕刊で最近の重要ニュースをより深堀りして背景や流れなどを整理すれば、読者により情報の価値を高めて提供することができます。忙しい朝よりも夜にじっくり新聞を読みたいという需要もあるはずです。

A帰宅時の読み物としての位置づけ

通勤している人が帰宅途中に読んで楽しめる紙面づくりにフォーカスします。有益な情報が載っていて、通勤時間を充実したものにしてくれる紙面であれば100円でも買うと思います。

2006.11