ビジネスアイデア - 電動自転車ステーション  
 


 

 

 

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ポイント
■ 環境ビジネスは生活関連で進展の余地がある
■ 利便性を高め潜在需要を掘り起こす
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環境に関する意識が急速に高まってきました。しかし、京都議定書の公約達成が危ぶまれるなど、なかなか実効があがりにくいのが実情です。そこで今回はマイカーの使用を抑制できるビジネスアイデアを紹介します。

それは電源つきの駐輪場です。そこには電動アシスト自転車を乗り付け、駐輪している間に充電を完了することができる設備が整っています。電源は屋根に太陽電池が設置されており、それを利用します。

ちょっとした買い物や、駅までの送り迎えなどでマイカーの利用している人でも、もし電動アシスト自転車や電気バイクを持っていたら車を利用せずに済んでしまうケースは多いと考えられます。駐車料金を払ったり、渋滞の中を走ったりという無駄なこともなくなり、もちろん環境にも良いわけですね。しかし、現時点では電動アシスト自転車は、充電が面倒とか、盗難の心配など若干のハードルがあり、まだまだポピュラーになりきっていません。そこで、上記の駐輪場が意味を持ってくるわけです。

自転車を入れたらそのまま充電できますので、毎日利用する通勤客なども電池切れの心配がなくなり、家で延長コードで夜な夜な充電するという不都合もなくなります。また、充電サービスつきであれば利用料金をある程度支払っても良いという人が増えるため、セキュリティの設備を充実させ、盗難の心配も払拭できます。

応用としては、例えば商店街や大型店舗などでもより気軽に買い物をしてもらえる仕組みとして導入してみるのも面白いと思います。

環境関連で追い風がありますので、是非試してみてください。

2007.4